【申込開始!】二次試験合格おめでとうございます!2024年度合格者交流会の申込を開始しました。

いつも青年技術士支援委員会のブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。

本日3月8日は、技術士二次試験の合格発表でした。合格された皆様おめでとうございます!

筆記試験合格から、今日まで長かったですよね…。辛いこともあったと思いますが、合格はあなたの努力と研鑽の証です。青年委員一同、皆様のご努力と成果を心より讃え、合格をお祝い申し上げます。


2024年度一次・二次試験合格者交流会の申込について

さて、当委員会主催の合格者交流会についてご案内します。

例年恒例ではありますが、この度45歳以下の一次・二次試験合格者の方をお祝いしたく、合格者交流会を開催いたします。

本日より申込を開始いたしました。以下のリンクから申込いただけます!
(より詳細な情報は、先日のブログをご確認ください)

お申込みはこちらから! → 申込サイト(Google フォーム)

質問や申込後の変更・キャンセルは、EMail:event04★peyec.jp までご連絡ください。(★を@に変更してください。)

■日時:4月20日(土曜日)13:30~17:00

■会場:機械振興会館 6階 6D-1,2,3 (完全対面)

■対象:45歳以下の一次・二次試験合格者及び技術士・技術士補・修習技術者

令和5年度、4年度、3年度の合格者・JABEE修了者は参加費無料です。それ以外の年度の合格者も、45歳以下であれば参加費はかかりますがご参加いただけます。

皆さんに楽しんでいただけるように、グループワークや懇親会の企画を進めています。委員一同、当日お会いできることを楽しみにしています。是非ご参加ください!


青年技術士支援委員会 技術士(情報工学部門) 宮澤彰人

【開催予告】一次試験合格おめでとうございます!2024年度合格者交流会のお知らせです!

いつも青年技術士支援委員会のブログをご覧くださり、誠にありがとうございます。

本日2月26日は、技術士一次試験の合格発表でしたね。合格された皆様おめでとうございます!青年委員一同、皆様のご努力と成果を心より讃え、合格をお祝い申し上げます。

皆様は技術士への第一歩を踏み出したところです。今後も継続研鑽を図り、数年後の二次試験突破をめざしていきましょう!


2024年度一次・二次試験合格者交流会の実施について

さて、本日は当委員会主催の合格者交流会についてご案内します。

例年恒例ではありますが、この度45歳以下の一次・二次試験合格者の方をお祝いしたく、合格者交流会を開催いたします。

内容・イベントは委員会で企画中の段階ですが、皆様の交流や研鑽に役立つ内容を考えています。懇親会も実施予定です。

3月中旬より申込開始予定です。詳細は決まり次第、当ブログにおいてお知らせいたします。 概要は下記のとおりですので、当日の予定を空けておいてくださいね!

■日時:4月20日(土曜日)13:30~17:00

■会場:機械振興会館 6階 6D-1,2,3 (完全対面)

■対象:45歳以下の一次・二次試験合格者及び技術士・技術士補・修習技術者

令和5年度、4年度、3年度の合格者・JABEE修了者は参加費無料です。それ以外の年度の合格者も、45歳以下であれば参加費はかかりますがご参加いただけます。

二次試験合格に向けて、そしてそれ以降の技術士ライフで、切磋琢磨し合い成長していける技術士仲間や、二次試験合格者・先輩技術士の経験を聞く良い機会です。多くの皆様のご参加をお待ちしております!


青年技術士支援委員会のご紹介

私たち青年技術士支援委員会は、45歳以下の若手技術士・修習技術者を対象としたCPD行事の企画・運営を行っています。
様々な部門から集まった45歳以下のメンバーで、みなさんの自己研鑽の場としての活用や、同世代の仲間づくりに貢献できるよう、日々活動しています。

2024年2月CPD行事の様子

CPD行事は、委員が主体となって企画し、ほぼ毎月違ったテーマで実施しています。アウトプット重視の内容で、グループワークや演習にウェイトを置いています。詳しい実施内容は、本ブログのバックナンバーをご確認ください。


青年技術士支援委員会 技術士(情報工学部門) 宮澤彰人

【開催報告】2月CPD行事「傾聴だけじゃ足りない!?相手の話を引き出す自己開示術入門」

2月17日(土)に機械振興会館にて、「業務を円滑にすすめるための自己開示の習得」(技術士コンピテンシー:コミュニケーション)をめざして、グループワークを中心に、相手の話を引き出す自己開示術を学びました。
参加者は修習技術者を中心にした20名で、大盛況のうちに終了しました。

本イベントでは、書籍『スタンフォード式人生を変える人間関係の授業』を基に、職場やプロジェクトチーム内でのコミュニケーションを事例に、自己開示と傾聴の方法を学びました。参加者はモデルケースでの学習やグループワークで実践を行い、スキルの向上に努めました。

参加者は5つのグループに分かれ、講義と3つのパートからなるグループワークを通じて、実践的な学習を行いました。

講義の様子

最初のパートでは、「初めて参加したセミナでの会話」を題材にして、自己開示、会話の快適ゾーン、学びのゾーン、危険ゾーンについて学びました。グループワークでは、学びのゾーンを意識し、関係を深めるための『少し踏み込んだ』話題に挑戦しました。

2番目のパートでは、「上司と部下の1on1」を題材に、自分自身の力を手放さずに相手の話を引き出すための自己開示術のコツについて学びました。グループワークでは、上司と部下役に分かれ、部下が消極的な態度であっても、上司役が自身の影響力のもと自身の気持ちを伝えながら会話を進め、部下役の心をほぐして情報を聞き出す練習をしました。

グループワークの様子

最後のパートでは、「プロジェクトで上司と部下が対立した場合」の題材に、関係を改善する自己開示・傾聴プロセスを学びました。グループワークでは上司と部下の会話のスクリプトをもとに、関係を改善するための会話に修正を検討しました。各グループがモデルケースの会話や関係の課題を分析し、関係を改善するための様々な案を考案しました。最後に、各チームが発表を行い、意見交換をしました。

発表・意見交換

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
青年技術士支援委員会 2月CPD行事担当一同

【開催案内】2月CPD行事「傾聴だけじゃ足りない!?相手の話を引き出す自己開示術入門」リハーサルを行いました

いつも青年ブログをご覧いただきありがとうございます。

2月に突入しましたね。寒さが一層厳しくなるこの季節、お元気でお過ごしでしょうか? 本日は節分。機械振興会館近くの増上寺では節分追儺式が行われ、人でにぎわっていました。

また本日は、2月CPD行事「傾聴だけじゃ足りない!?相手の話を引き出す自己開示術入門」の開催までちょうど2週間。委員が集まってリハーサル・準備を行いました。

リハーサル風景

本行事では、「業務を円滑にすすめるための自己開示の習得」をめざして、相手の話を引き出す自己開示術を学び、コミュニケーション力を強化することを目的とします。

著書「スタンフォード式人生を変える人間関係の授業」を基に職場やプロジェクトチーム内でのコミュニケーションを事例に自己開示と傾聴の仕方を学び、グループワークを行います。


本イベントは、2/17(土)に機械振興会館にて開催します。

開催日 2024年2月17日(土)
日 時 13:30〜17:30(受付13:00〜)
場 所 機械振興会館 6-66会議室
対 象 現地参加:45歳以下の会員・非会員
定 員 20名程度
参加費 会員:500円、非会員:1,000円

定員にまだ余裕がございますので、45歳以下でご関心のある方は下記リンクよりお申し込みください。

■申し込みリンク

申し込みフォーム

■お問い合わせ:event02☆peyec.jp   ← ☆を@に変えて送信下さい

担当: 杉山、森、宮澤、江口、加藤


青年委員会では、私達と一緒に活動して頂ける仲間を募集しています。

ご興味がある方はぜひご連絡ください。

青年技術士支援委員会 委員

2月行事担当 宮澤

【開催報告】1月CPD行事「初級 ディベート体験」

1月20日(土)に機械振興会館にて,技術士のコンピテンシー(コミュニケーション)の向上を目的に,多角的な視点や様々な情報を元に論理的に思考して第三者に説明する「ディベート」を開催しました。16名の技術士・技術士補・修習技術者,技術者が参加し,大盛況のうちに終了しました。

本イベントでは,前半はディベートについての講義,後半はグループワークを行った後に,試合形式でディベートを行いました。

前半の講義では,論題「バナナはおやつに含むべきか」を例に,ディベートの「立論」「質疑」「反論」「反駁(はんばく)」,試合でのジャッジの方法やディベートを行う上での鉄則,テクニックを学習しました。試合としてのディベートのルールは日本ディベート協会のルールを参考にしました。

続くグループワークでは,論題「技術士資格は業務独占になるべきだ」に対して肯定・否定両方の立場から「論点」およびその「理由付け」を考える個人ワークを行いました。その後,肯定・否定を割り振り,グループ内で各自が考えた論点を共有し,相手の反論への「反駁プラン」を検討しました。また,想定される相手の論題に対しての「反論プラン」の検討を同時に進めました。この過程を通して,論題に対して多様な視点からの理解をより一層深めることができました。

グループワークの様子

最後にグループワークの内容を元に試合で主張する理念,論点を3つに絞り,ディベートの試合を行いました。参加者全員,前半で学んだテクニックやルールを良く理解し,白熱した試合が繰り広げられました。参加者からは「反論,反駁プランを練る作戦タイムが2分しかなく難しかった。」「レベルの高い学習・体験ができた」との声が寄せられました。

ディベートの様子
集合写真

次回は2月17日に,テーマ「傾聴だけじゃ足りない!?相手の話を引き出す自己開示術入門」を開催予定です。ご興味ありましたら,ぜひご参加ください!

【開催案内】1月CPD行事「初級 ディベート体験」のリハーサルを行いました

2024年1月1日に発生した,令和6年能登半島地震によって被害を受けられた皆様に,心よりお見舞いを申し上げますとともに,お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り申し上げます。また行方不明者の早期発見と被災地域の復興を願っております。

1月CPD行事「初級 ディベート体験」のリハーサルを行いましたのでご報告します。今回のリハーサルでは,前半の講義で使用する資料の確認と修正を行なった後,当日の主題(論題)にて実際に競技ディベートを行い,当日の進行について最終確認を行いました。

リハーサル風景

競技ディベートには様々なスタイルが存在しますが,今回は「論題」を事前にお知らせするスタイルです。事前に準備する時間がありますので,肯定・否定双方の立場で自らの考えを整理した上で参加いただければと思います。競技前のグループワーク時間を有効に使うことができ,ディベートをより深く知ることに繋がると思います。

※「論題」は,開催日の1週間前に配信する“リマインドメール”にてお知らせします。

本CPD行事は,1/20(土)に機械振興会館にて開催します。
定員にまだ余裕がございますので,45歳以下の方でご関心のある方は下記リンクよりお申し込みいただければと思います。CPD行事後は,近隣の飲食店で懇親会(会費制,4000円程度を予定)を行います。都合がつきましたら,懇親会にも是非ご参加いただければと思います。

開催日 2024年1月20日(土)
日 時 13:30〜17:30(受付13:00〜)
場 所 機械振興会館 6-66会議室
対 象 現地参加:45歳以下の会員・非会員
定 員 20名程度
参加費 会員:500円、非会員:1,000円

申込方法 下記の参加申込フォームからお申し込み下さい。
https://forms.gle/8rHQKP4necnemnFg6

お問い合わせ event01☆peyec.jp(← ☆を@に変更してください)

青年技術士支援委員会 山本,村上,鳥形,小川

【開催報告】12月CPD行事「ゲーム理論入門:問題解決のキーポイント」

暖かい日が続いたと思ったら急に寒くなる、不思議な気候が続いていますがいかがお過ごしでしょうか。
もう少しで今年も終わりますが、風邪などひかないようお気を付け下さい。

いつも青年ブログをご覧いただきありがとうございます。
12月16日に「ゲーム理論入門:問題解決のキーポイント ~ボードゲームで学ぶ戦略的思考~」と題したCPD行事を開催しました。

複雑な数式が現れて難解なイメージがあるゲーム理論ですが、このCPD行事ではまず前半の講義でゲーム理論の概要とどのように使われているかを説明し、後半のグループワークでは実際に「キャントストップ」「廃棄物ゲーム」をプレイしながら実践的に学んでいただきました。

「キャントストップ」は登山をテーマにし、相手より速く登頂することを目指すゲームです。サイコロの偶然性と、どの目の組み合わせでどの山を登るか選択する戦略性。滑落リスクをとって登山を強行するか安全にビバークするかの選択等、比較的簡単なルールですが発熱した勝負となりました。
みなさんゲームを有利に進めるための戦略分析と、ゲームを進める中で無意識に行っている戦略(ヒュースリティック)に基づいた行動を意識しながらゲームを進めていました。
オンライン版もあるようですので、気になる方は「キャントストップ」で検索してみてください。

「廃棄物ゲーム」ではグループで囚人のジレンマを解消しつつ、不法投棄を低減するためのルール改善について議論を行いました。また改善したルールでゲームをプレイし、その効果の検証を行いました。
私達青年委員が思いもつかなかった様々なアイディアが飛び出し、熱心に議論と検証をされていました。

今年のCPD行事はこれで終わりましたが、1月以降も様々な企画を準備しています。
このブログで随時開催案内を致しますので、みなさまのご参加をお待ちしています。

青年技術士支援委員会
三谷(情報工学)

【開催案内】12月CPD行事「ゲーム理論入門:問題解決のキーポイント」リハーサルを行いました

いつも青年ブログをご覧いただきありがとうございます。

日に日に寒さが本格的になっておりますが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。防寒対策をしっかり行い、体調等お気をつけていただければと思います。

さて12月CPD行事「ゲーム理論入門:問題解決のキーポイント」の開催まで残り2週間を切りました。

ゲーム理論、、、言葉は聞いたことあるけども、どのような場面でどのように使うかわからない、といった方も多いのではないでしょうか。

本イベントでは、ゲーム理論の基礎を学び、ボードゲームを題材に、実生活で活用する場面を模索します。


リハーサル風景

本イベントは、12/16(土)に機械振興会館にて開催します。

定員にまだ余裕がございますので、45歳以下でご関心のある方は下記リンクよりお申し込みください。

■申し込みリンク

https://forms.gle/jRo9Ldk79sV7bf2XA

■お問い合わせ:event12☆peyec.jp   ← ☆を@に変えて送信下さい

担当:三谷、原田、渡邊、間々下

青年委員会では、私達と一緒に活動して頂ける仲間を募集しています。

ご興味がある方はぜひご連絡ください。

青年技術士支援委員会 委員

12月行事担当 間々下

【開催案内】 1月CPD行事「初級 ディベート体験」

 日頃より青年技術支援委員会の活動にご理解・ご支援をいただき,ありがとうございます。今回は1月CPD行事「初級 ディベート体験」のご案内です。

 Covid-19感染症の感染拡大の影響を受け,CPD行事の多くがオンライン開催に移行したことで,「ディベート」をテーマにしたCPD行事は長らく開催できていませんでした。今回は3,4年ぶり(?)に,競技ディベートの体験を含む対面式のCPD行事を企画しました。

 さて,皆様は「ディベート」についてどのようなイメージをお持ちでしょうか。国会の本会議や委員会の論戦,TVのバラエティ番組の討論会風景をイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。ここで,広義のディベートとは,“ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論すること”とあります。ディベートという用語には「相手を打ち負かそうと公式の場で討議すること」という語義があり,いわゆるdiscussionや議論とは異なるもののようです。
 狭義のディベートは,教育目的で行われる「競技ディベート」のことで,論理的思考力が鍛えられる,異なる立場で物事を考える力が鍛えられる,話す能力が向上する,(チーム戦のため)協調性を養うことができる,などの効果が知られています。このことから,技術士に求められる資質能力(コンピテンシー)のうち,「コミュニケーション」に関わる資質能力の向上を図ります。

 今回の「初級 ディベート体験」では,まず前半に「ディベート」の基礎について学びます。後半はチームに分かれて,実際に競技ディベートを体験していただきます。競技ディベートは“競技”ですから,もちろんルールがあり,第三者による勝敗の決定も行います。競技ディベートの対象テーマは事前にスタッフで議論して決定しました。技術士資格に関するふさわしいテーマです(参加申し込みいただいた方に対象テーマをお伝えし,事前調査をお願いする予定です)。CPD行事後は,近隣の飲食店で懇親会を行います。都合がつきましたら,懇親会にも是非ご参加いただければと思います。

開催日 2024年1月20日(土)
日時 13:30〜17:30(受付13:00〜)
場所 機械振興会館 6-66会議室
対象 現地参加:45歳以下の会員・非会員
定員 20名程度
参加費 会員:500円、非会員:1,000円
申込方法 下記の参加申込フォームからお申し込み下さい。
 https://forms.gle/8rHQKP4necnemnFg6

お問い合わせ event01☆peyec.jp(← ☆を@に変更してください)

青年技術士支援委員会山本,村上,鳥形,小川





【開催案内】12月CPD行事「ゲーム理論入門:問題解決のキーポイント 〜ボードゲームで学ぶ戦略的思考〜」

秋が深まり、そろそろ冬の足音が聞こえてきそうな気候になりました。
季節の変わり目で体調を崩しやすいですが、どうか健康にはご留意ください。

いつも青年ブログをご覧いただきありがとうございます。

今年最後のCPD行事は、ゲーム理論をテーマに開催致します。
青年委員会の行事をいつもチェックしてされている方はお気づきかもしれませんが、実はちょうど3年前の2020年12月にもゲーム理論をテーマにCPD行事を開催したことがありました。
その時はオンライン開催だったのですが、今回は内容も新たに対面で開催致します!!
前半は講義で理論的な背景を学び、後半は実際にゲームを楽しみつつ実践的に学んでいただこうと考えています。

前回参加された方も今回初めて参加される方も、奮ってご参加をお待ちしています。

開催日:12月16日(土)
時間:13:30~17:15(受付13:00~)
場所:機械振興会館 6-66会議室
定員:40名(45歳以下)
懇親会:飲食店で開催予定
参加費:500円(日本技術士会会員) 1,000円(非会員)
お問い合わせ:event12☆peyec.jp(← ☆を@に変更してください)

参加申し込みは下記のフォームからお願いします。
https://forms.gle/jRo9Ldk79sV7bf2XA

みなさまのご参加をお待ちしています!

青年技術士支援委員会
三谷

【開催報告】10月CPD行事「0→1発想アイデアソンWorkShop」

いつも青年技術士支援委員会のブログをご覧くださり、ありがとうございます!

10月21日(土)に「0→1発想アイデアソンWorkShop」と題しまして、講演、およびグループワークの二つのセクションで構成されたCPD行事を実施いたしました!

前半の講演パートでは黒田氏(株式会社情報システムエンジニアリング代表取締役社長、大阪大学大学院工学研究科ビジネスエンジニアリング専攻 招へい准教授)が「価値創出についての設計プロセス」をテーマに、既存事業(製品)の改善と新規事業の構築の違い、価値創出を意図する事業企画の考え方、成長市場と停滞市場の予測、そして共創環境に身を置く意義とその重要性について深く掘り下げた講演を行いました。講演パートは現地開催とオンラインのハイブリッドで開催し、講演後の質疑も予定時間いっぱいまで活発に行われました。

講演の様子

後半のグループワークパートでは、ifLinkオープンコミュニティ提供の「ifLinkオオギリ」を活用し、参加者が新しい視点や考え方を体験するアイデア発想のセッションを行いました。このセッションでは、まず「場所」、「人物」、「解決したいこと」を設定。その後、「こまりごと/うれしいこと」を基に、「IF」と「THEN」の視点からアイデアを強制的に創出する活動を行いました。このセッションは現地開催のみとなりましたが、参加者たちは和気あいあいとした雰囲気の中で活発にアイデアを付箋紙に書き、模造紙に貼り付けていきました。

グループワークの様子

参加者からは、「講演の内容が非常に深く、新しい視点を得られた」「異なった分野の技術者とアイデア出し合うことで、様々な発見があった」「グループワークの強制的アイデア発想は役立ちそう」といった感想をいただき、大盛況のうちに終了いたしました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!

次回は12月にゲーム理論に関するCPD行事を開催予定です。ご興味ありましたら、ぜひご参加ください!

集合写真

青年技術士支援委員会 10月CPD行事担当一同
問合せ:event10☆peyec.jp ← ☆を@に変更して送信ください。

オーストラリアの青年技術者と交流しました!

青年ブログをご覧の皆様、こんにちは。急に寒くなってまいりましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

先日、来日中のオーストラリア青年技術者3名とお会いしてきました!

彼らは、35歳以下の技術者及び学生で構成される、ビクトリア州の青年委員会(YEA-V)に所属しています。

当委員会としては、コロナ禍においてもオンラインでの交流を続けてまいりましたが、面会での交流は3年振りとなりました。

お会いした当日は平日ということもあり、和食の居酒屋で夕食をご一緒しました。初めて食べたものもあったようで、日本の文化を少しでもお伝えできたかなと思っております。

また、オーストラリアの文化や生活、YEA-Vの活動についても教えていただき、非常に有意義な時間を過ごせました。

そして、今後の日豪交流は、これまで通り継続して行っていこうという前向きなお話ができました。

距離が遠く定期的な面会は難しいかもしれませんが、今後もオンラインでの交流や来日時のアテンド等、少しずつ交流を深めていきたいと思っています。

これからもこのブログで交流活動を発信していきますので、お楽しみに!

青年技術士支援委員会  原田

10CPD行事「0→1発想アイデアソンWorkShop」のリハーサルを行いました!

いつも青年技術士支援委員会のブログをご覧くださり、ありがとうございます。

10月に入り、ようやく猛暑が終わり、過ごしやすい季節となりましたね。

「0→1発想アイデアソンWorkShop」では、前半は価値創出プロセスについての講義、後半は具体的なアイデアを創出するトレーニングとして、”ifLinkオオギリ”フレームワークを使用したグループワークを行う予定となっています。

本日のリハーサルでは全てのプログラムの予行練習を行いました!

“ifLinkオオギリ”フレームワークを使用したグループワークを実際に体験してみて、一人ではなかなか気がつかない視点を得たり、他の人のアイデアを聞いている内に良いアイデアが浮かんできたり、実用性があり、かつ楽しくアイデアを創出できるグループワークだなと感じました。

“ifLinkオオギリ”フレームワークでは、まず「場所」(シーン)、「人物」、「解決したいこと」を設定します。

その後、「こまりごと/うれしいこと」を皆で考え、その解決策について、「IF」(もしこうなったら)と「THEN」(その時どうする)という視点からアイデアを創出します。

リハーサルでは、A0サイズの模造紙を取り囲みながら、和気あいあいとアイデアをどんどん付箋紙に書いて模造紙に貼っていきました!

            ”ifLinkオオギリ”グループワークの様子
         ”ifLinkオオギリ”グループワークで作成したアイデア

是非、この機会に私達と、ユニークで楽しいアイデア創出のチャレンジをしてみませんか?

当日は皆さんと一緒にアイデア創造をできることを楽しみにお待ちしております!

今回のご案内では、より多くの方が参加できますように、会場参加を“全年齢対象”とさせていただきました。

定員にまだ余裕がございますので、ご関心のある方は下記リンクよりお申し込みください。

(1)現地参加

https://forms.gle/Lw1fe8kAPzBue5Q26

(2) オンラインのみ参加(技術士会員、準会員のみ)

https://www.engineer.or.jp/kaiin/password/cpdevent/cpdeventlist.php

問い合わせ:event10☆peyec.jp ←☆を@に変更して送信ください。

イベントの詳細については下記記事「【開催案内】10月CPD行事「0→1発想アイデアソンWorkShop」をご確認ください。

青年技術士支援委員会 森(技術士 機械部門)

【開催報告】9月CPD行事「豊洲市場見学/防災体験学習」

いつも青年ブログをご覧いただきありがとうございます。

夏も終わり残暑が厳しい時期ではございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

暑かったと思えば夜は涼しくなり、温度や気圧の変化が多い季節となりましたので、皆様も体調管理はお気を付けください。

さて「豊洲市場見学/防災体験学習」と題しまして、青年メンバーによる見学会を開催しました。

一つ目の豊洲市場見学では、毎月一度の例会の後、会議場所である機械振興会館から比較的近い新橋駅より、東京BRTに乗って豊洲市場の見学通路に向かいました。

BRTは「Bus Rapid Transit」の略称で、連節バスや走行空間を整備することにより路面電車と遜色のない輸送力を目指した、バスをベースとした交通システムだそうです。

2連節のバスに乗り、快適に豊洲市場に向かいました。

豊洲市場は、築地市場に代わり日本最大の取扱量を誇る中央卸売市場となります。

見学者通路が設けられており、卸売場を見学することができます。土曜日の昼のためセリなどの見学はできませんでしたが、多くの見学者が来場しており、豊洲グルメを楽しんだり見学通路にある展示物を見学されていました。

青年メンバーは、各々専門の技術分野を持つため様々な観点で、豊洲市場での水処理や労働安全対策などに着眼し、議論や知識共有のきっかけになったかと思います。

通路は非常に広い範囲にわたるため、約1万歩のいい運動になりました。

二つ目の防災体験学習では、豊洲市場からゆりかもめで有明へ移動し、東京臨海広域防災公園へ向かいました。

9月は防災月間であり、関東大震災から100年目ということもあり、日ごろの備えを再認識し強化をするために公園内のそなエリア東京での「東京直下72hTOUR」に参加しました。

ツアーの最初に、ガイドの方により地震発生時における心構えについて説明を受けました。首都直下地震などが起きた際に、国や自治体などによる支援体制が整うまでの目安は約72時間。その間にどのような対応をし、生き抜くかを、ジオラマやクイズを行いながら学んでいくというツアーとなります。全国や海外からも多くのツアー参加の申し込みがあるそうです。

説明を受けた後1F防災体験ゾーンで、災害後の街の様子を再現したジオラマと、専用タブレットによりクイズ形式で災害時にどのような対応をすればいいかを学習しました。崩れた家や火災、落ちそうな看板など、実スケールのジオラマを目の前にすることで、災害時にどのように考え行動するか、想像力を養うことができました。

後半は2F防災学習ゾーンにて、首都直下型地震をテーマとしたアニメ鑑賞、災害発生時に実際に使用され復興の対策を練られるモニタールームの見学、災害時に個人個人に合わせた「そなえ」の知恵がパネル化されている部屋の見学を行いました。

大災害発生時の行政の対応や、個人でできることについて考えるきっかけとなり、有意義なツアーとなりました。

次回は、10/21(土)にCPD行事「0→1発想アイデアソンWorkShop」を開催します。

近年企業での競争が激化する中、技術者にはただ機能的に優れた製品を作るだけではなく、その製品がユーザにどのような経験を提供するかなどの観点が重要視されます。

10月イベントでは「既存の製品やサービスにない新しいもの」「他社にない強み」を創出する設計プロセスについて、講義と ifLink®のフレームワーク”オオギリ”ワークショップにより理解を深め、参加者の技術提案力向上を図ります。

詳細は青年ブログでご案内しますので、皆様のご参加を青年委員一同お待ちしています!

■お問い合わせ:event10☆peyec.jp   ← ☆を@に変えて送信下さい

担当:森、杉山、須賀、山本

青年委員会では、私達と一緒に活動して頂ける仲間を募集しています。

ご興味がある方はぜひご連絡ください。

青年技術士支援委員会 委員

9月行事担当 間々下

【開催案内】10月CPD行事「0→1発想アイデアソンWorkShop」

いつも青年技術士支援委員会のブログをご覧くださり、ありがとうございます。
10月CPD行事では、「0→1 アイデアソンWorkShop」と題して、「価値あるもの」を創出する設計プロセスを学びます!

お客様に選んでいただける製品、サービスとはどのようなものでしょうか?機能・性能さえ優れていればよいのでしょうか?
急速なグローバル化やニーズの多様化が進む今、ユーザー視点から技術開発できるスキルが求められています!

本CPD行事では、「既存の製品やサービスにない新しいもの」「他社にない強み」を創出する設計プロセスについての講義と、アイデアソングループワークによる技術提案力向上を目的としています。

講師として株式会社情報システムエンジニアリング 代表取締役社長 黒田聡氏をお招きし、設計プロセスについてご講演いただきます。
グループワークでは、ifLinkオープンコミュニティによるifLinkオオギリフレームワークを使用したアイデアソングループワークを行い、楽しみながらアイデア発想を体験いただきます。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

講師:黒田聡氏
   株式会社情報システムエンジニアリング 代表取締役社長

開催日:2023年10月21日(土)

CPD行事:13:30〜17:30 受付13:00〜
      13:30〜15:00 講義
      15:10〜17:30 グループワーク

懇親会 17:40〜18:50(ご希望される方)

対象:
(1)現地参加:45歳以下の日本技術士会 会員・非会員、ifLinkオープンコミュニティ会員
(2)オンライン:日本技術士会 会員

定員:
(1)現地参加:30名程度(45歳以下)
(2)オンライン:90名程度(年齢制限なし)

場所:
(1)現地参加 機械振興会館 6-66会議室
(2)オンライン zoom(講義のみ)

参加費:
(1)現地参加:1,000円(日本技術士会会員、ifLinkオープンコミュニティ会員)、2,000円(非会員)
(2)オンライン:500円(日本技術士会会員のみ)

参加申し込みについては、下記の参加申込フォームよりお願いいたします。

(1)現地参加
https://forms.gle/Lw1fe8kAPzBue5Q26

(2)オンライン
https://www.engineer.or.jp/kaiin/password/cpdevent/cpdeventlist.php

青年技術士支援委員会 森(技術士 機械部門)

問い合わせ:event10☆peyec.jp ←☆を@に変更して送信ください。

【開催報告】8月CPD行事「英語ワークショップ」

いつも青年技術士支援委員会のブログをご覧くださり、ありがとうございます。

8月19日(土)に機械振興会館(東京 都港区芝公園3丁目5-8)において、「英語ワークショップ」を開催しました。講師に、昨年オンラインで開催した英語ワークショップでも講師をしていただいたSteven Ashton氏を迎え、全編英語で行われるという、非常にハードルが高い行事にも関わらず、20名を超える技術者の方々に参加頂きました。

パート1のウォーム・アップは挨拶のエルボー・バンプに始まり趣味や楽しかった思い出などを1対1で、次々に相手を変えながら説明し合うことで、先ず英語を話す事に対する緊張感をほぐしました。

パート2では月に不時着した宇宙船からのサバイバルで役に立つ道具の優先度をグループの仲間と協議して合意形成するワークを、パート3では、技術士会に複数の社会課題に関するプロジェクトの実施依頼寄せられているという設定の下、プロジェクトの数々から1つを選んで簡単な実行計画を立ててプレゼンするというワークを行いました。ワークショップの内容は非常に高度なものでしたが、題材を技術者も取付きやすいように工夫した甲斐があり、参加者の方々から非常に好評を頂くことができました。

今回の好評を受け、英語ワークショップは毎年定期的に開催していきたいという思いを強くしました。

青年技術士支援委員会 村上 玲

問合せ:event08☆peyec.jp ← ☆を@に変更して送信ください。

ウォームアップの様子
グループワーク成果の発表の様子
集合写真


8月CPD行事「英語ワークショップ」リハーサル開催!

青年ブログをご覧の皆様、こんにちは。暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか?

本日は、8/19に行われる「英語ワークショップ」の講師のSteven Ashton先生をお招きし、 リハーサルを開催しました!

ワークショップではペアワークと2種類のグループワークを企画していますが、リハーサルでは全てのプログラムの予行練習を行いました。

全編英語かつ技術的なトピックも含むため、とても充実した内容でしたし、Ashton先生の進行で一同楽しい時間を過ごすことができました!

「英語はハードルが高いなあ・・・」とご心配の方もおられるかと思います。

しかし、このワークショップは初心者向けの内容であり、参加者同士で一体感を得られます。

海外業務を担当するチャンスはいつ訪れるかわかりません。

この機会に、ぜひ一歩踏み出してくださると幸いです!

定員にまだ余裕がございますので、ご関心のある方は下記リンクよりお申し込みください。

https://forms.gle/6ExxaDeca5QVJDbH8

イベントの詳細は下記記事をご確認ください。

当日、多くの皆さんにお会いできることを楽しみにしております!

青年技術士支援委員会 委員 原田佳代子

技術士(森林部門)

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【開催案内】8月CPD行事「英語ワークショップ」

いつも青年技術士支援委員会のブログをご覧くださり、ありがとうございます。

2022年7月に実施したオンラインCPDイベント「英語ワークショップ」が対面イベントとして8月に帰ってきます!

・仕事で英語話者との接点はあるがよりコミュニケーションを改善したい。

・海外事業に関わってみたいが英語力に自信が無く尻込みしてしまう。

・過去、海外と関わっていたが、英語力を維持して次の機会に備えたい。

皆様、英語に対して皆様様々な思いを持って日々研鑽に取り組まれていると思います。

皆様にとって英語を自己研鑽するに当たって対話形式の練習機会の確保は大きな問題では無いでしょうか?

本CPD行事は、英語講師であるSteven Ashton氏を講師としてお招きし、氏の英語講師としてのノウハウの下、英語で自らを表現する力を養う実践形式のワークショップです。

対話形式でとにかく話しまくる、は、当たり前のこと、技術士会らしくプレゼンテーションで技術的な事柄を表現することもワークショップの柱として、現在企画を進めております。

みなさまのご参加をお待ちしています。

講師:Steven Ashton氏

開催日:2023年8月19日(土)

CPD行事 13:30〜17:15(受付13:15〜)

懇親会  17:30〜18:30(ご希望される方)

場所 :機械振興会館 6-66会議室

定員 :30名程度(45歳以下)

参加費:<CPD行事>

    500円(日本技術士会会員)

    1000円(非会員)

参加申し込みについては、下記の参加申込フォームによりお申込みください。

https://forms.gle/rpyjuPojmPdCxTA69

青年技術士支援委員会 8月CPD行事担当一同

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【開催報告】5月CPD行事「チーム活動を活性化!ファシリテーションを学ぼう」

青年技術士支援委員会のブログをご覧のみなさま、こんにちは!

5月28日(日)に「チーム活動を活性化!ファシリテーションを学ぼう」と題しまして、 NPO法人日本ファシリテーション協会にて関西支部副支部長を歴任された関戸紹恭氏を講師にお招きし、ファシリテーションについての勉強会を開催しました!

前半では、講師からファシリテーターの役割や具体的なスキル、さらにはファシリテーター以外のメンバーがファシリタティブに話し合いに参加するための方法についてご講義いただきました。会議を納得感の高いものに変えるための、明日からの会議の中で役立つスキルについて学ぶことができました。

講義の様子

後半の対話セッションでは、グループごとに「話の長い人の対処法」、「最後に会議をひっくり返す人の対策」というテーマで模擬会議を行いました。各グループでファシリテーター役を設定し、アジェンダと時間配分を決めながら、講義で学んだことを実践して話し合いを進めました。
事前に、「会議へのチェックイン」ということで、参加者が呼ばれたい名前(ニックネーム)や会議に臨む気持ちをグループ内で共有したことで、話しやすい雰囲気がつくられ、活発な意見交換が行われていました。

対話セッションの様子

参加者からは、対話セッションを通じてファシリテーションについて実践的に学べたことや、実務に結び付くテーマについて話し合いができたことが好評でした。
ご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました。

次回は8月に外部講師をお招きし、英会話のCPD行事を開催する予定です。ご興味がありましたら、ぜひご参加ください!

集合写真

青年技術士支援委員会 5月CPD行事担当一同

5月CPD行事「チーム活動を活性化!ファシリテーションを学ぼう」のリハーサルを行いました

青年技術士支援委員会のブログをご覧のみなさま、こんにちは!

5月CPD行事「チーム活動を活性化!ファシリテーションを学ぼう」を5月28日(日)13時30分から開催します(13時から受付開始)

先日、担当メンバーが集まり、開催に向けてのリハーサルを行いました。

リハーサルでは、当日の流れや準備について打ち合わせを行い、講師の関戸紹恭さんのご講演内容を一足先に確認させていただきました。

ご講演には、話し合いへの臨み方、付箋紙・マーカー、模擬会議…などのワードが出てきそうです。

詳細は当日の関戸さんのご講演をお楽しみに。

オンラインで講師を交えてリハーサル中

定員に余裕がございますので、まだお申込みでない方も、ご興味がありましたら是非ご参加ください。

ご参加されるみなさま、参加費は当日受付時に集金させていただきます。

お釣りのないようにご準備いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

■イベントの詳細はこちらの開催案内をご覧ください。

■以下リンク先よりお申込み下さい。

https://forms.gle/zAhtdx58muqVrbs7A

■申込締切

2023年5月25日(金)

■お問合せ:event05☆peyec.jp ← ☆を@に変更して送信ください。

当日、みなさまにお会いできるのを楽しみにしております!

青年技術士支援委員会 5月CPD行事担当一同