FAQ

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私たちの活動をQ&A形式で紹介します。

青年委員会組織について

Q:青年委員会のスタッフはどの部門の方がいますか?
A:現在は、機械、電気電子、化学、森林、金属、建設、上下水道、水産、情報工学、生物工学、応用理学、農業、原子力・放射線部門の人達がいます。

Q:青年委員会のスタッフの年齢構成は?
A:20代(5%)、30代(33%)、40代前半(42%)です。

Q:スタッフは技術士ばかりですか?
A:技術士、技術士補、修習技術者がいます。協力して青年委員会の運営を行っています。

Q:青年委員会に入会できますか?
A:日本技術士会の内部の組織で、委員・委員補佐になるには所定の手続きが必要です。まずは例会にご参加いただき、青年委員会にご興味のある方は、現スタッフに話を聞いてみてください。

例会について

Q:CPD行事(例会)ってなんですか?
A:当委員会で月1回程度開催するイベントを「CPD行事(例会)」と称しています。内容は、講師による講演会、アウトプットを重視したグループワークディスカッション、意見交換会などです。

Q:例会に参加するにあたり、年齢制限はありますか?
A:年齢制限は45歳以下で、日本技術士会に入会されている必要があります。

Q:例会に参加するにはどうすればいいですか?
A:日本技術士会HPの新CPD行事システムから申込みください。

Q:日本技術士会の会員でなくても、青年委員会の例会に参加できますか?
A:問題なく参加できますが、会員と会員外の参加費が異なることがあります。

全国の組織について

Q:関東地区以外にも青年層主体の組織はありますか?
A:東北、北陸、中部、近畿、中国、四国、九州地方それぞれに青年技術士支援委員会があります。

Q:住んでいる地域以外のCPD行事(例会)にも参加できますか?
A:制限はございません。出張、帰省の際に地域の技術士と交流してください。また、現在はオンラインによるCPD行事も増えていますので、以前よりは気軽にご参加できるかと思われます。