当日、「チャレンジ・フード」と題して日本の梅干、納豆、もずく、イカの塩辛などに挑戦してもらった。香港の人は「おいしい」と言って次々と平らげ
た。交流会は大盛況となり、最後は時合委員長のスピーチ＋ 一本締めで交流会を締めた。ところがせっかく一本締めで締まったと思った
のに、会場の空気が解散モードにならず、みんなが司会者の次の言葉を待っているようだった。仕方なく、最後に司会から「Thank you
very much for joining the tour of Young Engineers Committee of IPEJ today. And I hope all of you can enjoy the rest of
your stay in Japan（ ※ 早口でつなげて発音） . Thank you very much! ! ! !
」と言い添えて交流会を締めた。 香 港若手技術者との交流は、大変有意義であった。当日来ていただいたスタッフおよび準備を 手伝ってい
ただいたスタッフの皆さんには、感謝します。