皆さん、こんにちは。
今年もSteven Ashton氏を講師に迎えた恒例の英語イベントが無事完了しました。
田中委員長の流暢な英語での挨拶にはじまり、第一部のAshton 氏のワークショップでは前半はリラックスして話し続けるための導入として、ボティーラングェッジを用いてグループで指定された英単語の推測するところからはじまり、初級・中上級と上級にわかれて質問カードを用いて会話するワークショップを行いました。休憩を挟んで後半では尊敬する科学者・技術者を調べてメモし たものをもとに相手に紹介するという今回 初の技術的な内容を含んだ会話を行うという試みを行っていただき ました。
参加者の皆様がとぎれることなく楽しそうに会話されて いて、まさにテーマのどおりの「Can’t stop taking~」にふさわし い内容だったのではないかなと感じております。先生も参加者皆様を大変よく喋られる方ばかりでよいワークショップだったとおっしゃ られていました。
第2部では青年委員の国際ワーキンググループの活動として CAFEO/YEAFEOの活動報告を栗野委員補佐に、日韓技術士会の国際会議および親善サッカー退会について高橋委員補佐に、英語ワ ーキンググループの紹介について中川委員に発表いただきました。今回の発表をきいて国際グループ・青年委員の活動に興味をおも ちいただいた際はぜひ青年委員にお声掛け、
【連絡先】intl☆peyec.jp (☆を@に変えて送信下さい)
Ashton先生、栗野委員補佐、高橋委員補佐、中川委員、参加いただいた皆様、誠に有難うございました。
ワークショップの様子
集合写真
青年委員会では今後もいろいろなイベントを企画いたしますの で、ぜひまたのご参加をお待ちしております。
横田 敬久 技術士(情報工学部門・総合技術監理部門)
先日はありがとうございました。
アウトプット重視と言うことで、全く英語が話せない私としては緊張しましたが、Steven先生の絶妙なアイスブレイクによりミスを恐れず、恥ずかしがらずに英語を話すことが出来ました。
初心者でも十分楽しむことが出来ました。
また参加させて頂きます。
4月、5月のイベントでご一緒させて頂いた方とまたご一緒することができて嬉しかったです。
きちんとした英語で話さなければいけないという思いがあり、なかなか自分から話し出すことが難しいかったのですが、今回のイベントに参加することによって文法とかよりも伝えようとすることの大切さを学びました。今後は自分から積極的に話していきたいと思います。
皆様、ありがとうございました。